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精油の基礎知識
◆精油とは
精油 エッセンシャルオイル精油とは、植物から抽出される揮発性オイルで、その種類は200以上もあると言われています。植物のエッセンスであることから、「エッセンシャルオイル」とも呼ばれます。植物によって、花・葉・木・樹脂・果皮など、さまざまな部位から抽出されます。

それぞれの精油は、私たちの心・体・肌に対してさまざまな働きを持ちます。私たちが本来持っているはずの「自然治癒力」を引き出すことによって、バランスのとれた健康な心・体・肌作りを助けてくれるのです。
◆精油の働き 〜アロマセラピーのメカニズム〜
精油はどのようにして、私たちの身体に働きかけるのでしょう?
大きく分けて、以下の3つのプロセスがあります。アロマセラピーは、このプロセスを利用した療法なのです。

●鼻から大脳へ

鼻から入った「香りの分子」は、信号に変換されて大脳に伝わります。大脳の中でも特に、人間の本能(欲・情動)を司る大脳辺縁系に強く働きかけます。さらに大脳新皮質・視床下部・脳下垂体にまで伝わり、自律神経系・ホルモン系・免疫系に働きかけます。

●鼻・口から肺へ

「香りの分子」は呼吸とともに鼻や口から喉を通り、気管・気管支・肺へ入ります。さらに血管を通って各器官に働きかけます。最終的には各器官で分解されて体外に排出されます。

●表皮から皮下組織へ

肌に触れた「香りの分子」は表皮・真皮を通過し、皮膚の一番下の層である皮下組織まで浸透して細胞に働きかけます。皮下組織まで浸透できる物質は少ないと言われています。


3つのプロセスを同時に取り入れるには、アロマバス(入浴)がおすすめです。
詳しくは「アロマの愉しみ方」をお読みください。>>>
◆精油の抽出方法
精油は植物によって、さまざまな方法で抽出されます。

●水蒸気蒸留法

蒸留タンクに植物を入れて水蒸気を当てます。蒸発した芳香成分を冷やすと油分と水分とに分離し、この油分が精油、水分が芳香蒸留水(アロマウォーター)となります。花・葉・木・樹脂から精油を抽出するときに用いられ、多くの精油はこの方法で抽出されます。

●圧搾法

植物の果皮を搾ってしばらく放置すると果汁が分離し、その油分が精油となります。昔は手で搾られていましたが、現在は機械で圧搾されることがほとんどです。シトラス系(レモンやオレンジなど)の精油はこの方法で抽出されます。

●溶剤抽出法

植物を溶剤(石油エーテルなど)に浸けこみ、溶剤を揮発させて精油を抽出します。この方法によって抽出されたものは「アブソリュート」と呼ばれ、厳密には精油ではありません。芳香成分が熱を通すと香りが変質してしまうデリケートな植物(ローズやジャスミンなど)に使用されます。精油中に溶剤が残留している可能性があるというデメリットがあります。

●二酸化炭素抽出法

植物を超高圧で液化させた二酸化炭素に混ぜます。それを常圧に戻すと二酸化炭素は気化し、芳香成分が残り、それが精油となります。非常に高価な方法ですが、熱を加えず、溶剤も残らないというメリットがあります。
◆香りのノート
香りには3つのノートがあります。
精油をブレンドするときは、3つのノートをバランスよく混ぜるのがポイントです。

●トップノート
まず最初に香る、ブレンドの第一印象となる香りです。揮発性が高く、一番消えるのが早い香りです。

●ミドルノート
トップに続いて香る、ブレンドの決め手とも言える香りです。

●ベースノート
時間とともに香ってきて、最後まで残る香りです。ブレンドに深みを出してくれます。
◆精油の保管方法
精油の大敵は「直射日光」「高温」「湿気」「酸素」です。ご使用後はキャップをしっかりと閉め、冷暗所にて保管してください。また、子供やペットの手の届かないところにしまいましょう。
◆精油の使用期限
精油によって香りの寿命は違いますが、1年〜1年半を目安に使いきってください。シトラス系などトップノートの精油は香りの変化が早く、1年保たないものもあります。反対に、年とともに香りの質がよくなる精油もあります。「香りが変わったな」と感じたら、お掃除などに使いましょう。
◆精油の使用についての注意事項
●各精油の注意事項を必ず読み、正しくご使用ください。
●妊娠中の方、病気治療中の方、持病のある方は、ご使用になれない精油があるのでご注意ください。ご使用前に医師にご相談されることをおすすめします。
●初めて使う精油は、必ずパッチテストを行ってください。
●精油を肌につける場合は、必ずキャリアオイルや水分で希釈してからご使用ください。
●7歳未満の子供に精油を使用する際は、希釈濃度を大人の半分以下にしてください。1歳未満の乳幼児には精油は使用できません。
●精油は内服できません。
●精油が眼に入らないように注意してください。
●シトラス系など光感作作用のある精油は、日光に当たるとシミの原因になりますので、日中の外出前には使用しないでください。
●精油のご使用後、体調がすぐれなかったり皮膚に異常が現れた場合は、すみやかに医師の診察を受けてください。


◆アロマセラピーとは?
◆アロマの愉しみ方


【参考文献】「The Directory of Essential Oils」Wanda Sellar、「Aromatherapy」Daniele Ryman、「Essential Oils & Essences」Shirley Whitton、「Herbs」Lesley Bremness


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